数社による競争見積りで建物価格は安くなる

住宅メーカーでは規格のプラン集の中から選ぶと建物の基本本体価格が決まっています。 

このタイプだと〇〇〇万円ってすぐわかります。 

 

ただ間取りや外観形状だけでなく構造部分や内外装・設備機器なども標準仕様が決まっていて、それ以外の物を希望するとオプションや追加工事で何百万円も高くなります。 

 

基本本体価格には外部給排水工事や仮設工事などが含まれて無い場合が多く、 

最初は広告に記載されている価格が安いと思っても最終金額は高くなる場合が多いです。

 

弊所には規格プランでいくらといった基本本体価格もありませんしオプションや追加工事もありません。

 

完全に自由設計の注文住宅ですので敷地形状やご要望に応じた間取りや外観・内外装や設備機器等もご希望の物を自由に選んで頂けます。

  

デメリットは間取りや外観や構造から内外装・設備まで自由に選べるので図面ができていない段階で総額がいくらとはっきり言えない事です。

  

見積もりは一つ一つの材料や工事面積による数量を積算して工事価格を出す方法ですので坪いくらだから総額○○〇万円といった見積もりではありません。

  

3LDKと言っても建物の床面積もプランによって変わってきます。

ですので、はっきりこの価格ならできますと言えないのが実情です。

 

ですが全く総額どのくらいかかるのかわからない状態では建築計画そのものができませんよね。

 

建築した実例や価格(建築したした時期よりも材料価格が値上がりしている場合があります)をホームページに掲載していますので参考にしてください。

 

 新庄一級綜合建築設計を家づくりのパートナーとして設計監理契約を頂ける場合の流れは。

1 配置図・平面図・立面図の基本プランの作成後、建築会社1社に弊所の方から概算見積もりを依頼します。

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2 概算見積もりによりご予算を考慮してプランの変更や内外装や設備機器などを再選択して詳細な図面を作成します。

       ↓

 3 数社による競争見積もりを行います。

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4 最も安い見積もりの建築会社と最終調整します。

 このような流れとなります。

 

数社で競争見積もりを行うとその競争原理により1社だけに見積もりを取るよりも2割くらい安くなります。 

 

詳細な図面に基づいて各社が見積もりするので、使用材料が異なる事が無く、同じ内容で比較検討する事ができます。 

 

数社による見積もり依頼先は建築主様から見積もりを取って見て欲しい建築会社の他弊所が選定した建築会社の両方で可能です。

 

分譲住宅の様に販売価格いくらと決まった物が無いのが欠点ですが、100%自由設計ですので、ご希望に応じた理想の家ができます。