いい間取りを作るポイント

建築する土地が決まったら次にに考えるのが住宅のプランですね。

 

最低限必要な部屋数や建物全体の大きさ・敷地形状や敷地周囲の建物の状況 

や都市計画による法的制限・外観デザイン・予算等を同時に考える必要があり

難しいものです。

 

間取りは最初から細かく考えずに大まかに考えるといいです。

 

ゾーニングと言っていますが、敷地に接する道路から出入りがしやすい 

位置に駐車場や玄関ポーチ・家族皆が一番よく使う部屋を日当たり風通し 

 

の良い位置にと大まかにゾーニングします。

 

LDKを南と東に面する様に設けると明るく寒い冬も暖かな太陽光を室内に取り込めます。

 

北や西に面するLDKは日当たりが悪く冬寒いです、西に面するキッチンは夏の西日が暑く食品衛生上も良くありません。

 

一番広いLDKを南東に面する様に・玄関を道路方向から出入りしやすい様に先に決めると他の部屋の配置も決まってきます。

 

人が継続して使用する部屋を居室と言いますが、建築基準法で採光上有効な窓面積が居室の床面積の1/7以上と定められています。

これは窓があれば良い訳でなく、隣地境界線からの距離が少ないと採光上有効な窓になりません。

 

居室は隣地境界線からの距離がある様に計画すると隣に建物が建っても明るい部屋となります。

 

洗面・洗濯・浴室・とキッチンの水回りをまとめると、給排水工事費が安くなるだけでなく家事の効率が良くなります。

家事の動線が短くなるとストレス無く使い勝手の良い家になりますね。

 

又、高齢者の部屋はトイレや洗面・浴室に近いところに配置する工夫も必要です。

 

動線は暮らし方や家事の手順や家族構成など個々の家で違ってきます。

 

現在お住まいのお家で不満に感じておられる事が良い間取りや動線のヒントになりますね。

 

間取りは設計事務所に任せて頂くのが一番良いのですが、ご自分で考えてみたい方は参考にしてください。