
兵庫県姫路市のI様邸は太陽光発電の家です。
屋根形状はソーラーパネルの設置がしやすい片流れ屋根としました。
南向きに傾斜した屋根は発電効率も良くなります。
パネルの設置枚数も片流れ屋根にすると多くできますね。
屋根はガルバリウム鋼板のタテヒラ葺きで屋根に穴をあける事無く容易に設置できるので雨漏りの心配もありません。
自宅で消費する電気をまかなう他、余剰電力を売電することで
初期の設置費用はかかりますが、省エネでランニングコストが
ローコストになりますね。
ご予算に応じて太陽光発電の容量も自由に選択できます。