カテゴリ:構造



建築基準法に地震力や風圧力に対する軸組計算があります。 地震力に対する必要な耐力壁は床面積に係数を掛け算しますがその時 瓦など思い屋根の場合は金属板などの軽い屋根よりも係数が大きくなります。 ややこしい話ですみません。 要するに軽い屋根の方が地震に対して建物そのものが強くなります。...
住宅は平屋や3階建てもありますが一番多いのが2階建て住宅です。 平屋住宅は基礎や屋根面積も多くなりコストアップになる事や敷地面積が広く必要になる デメリットがあることから2階建て住宅が一番多いのではと思います。 2階建て住宅を建てられるなら部分2階よりも総2階にされるとローコストになります。...
よく8帖の部屋とか6帖の部屋って言いますが関東間と関西間で部屋の広さが違います。 モジュールって聞かれた事があると思いますが、メーターモジュールなら1メートルが柱芯から柱芯の距離になります。 尺モジュールは91センチが柱芯から柱芯の距離になります。 昔から関東間、関西間、九州四国間というように部屋の寸法が決まっていますが...
自分で間取りプランを考えられる方もありますね。 南側の景色の良い方向は全部ガラスにしたいとか考えられるかもしれませんが、木造住宅は鉄筋コンクリート造の建物の様に耐力壁を設けずにプランする事はできません。 耐力壁とは筋かいや構造用合板等の面材張りの壁の事を言います。 写真は外壁に構造用合板を張っている工事中の様子です。...
兵庫県宍粟市K様邸の基礎工事中の写真です。 基礎工事に着手する前に地盤調査を行った結果、固く締まった地盤である事がわかりました。 弊所は良好な地盤の場合でも基礎はべた基礎としています。 住宅メーカーの標準仕様は布基礎でべた基礎はオプションとしている ところもあります。...
基礎の地盤面からの高さってあまり関心が無いかもしれませんね。 でも重要なポイントの一つです。 建築基準法では30センチ以上と定められています。 優良な住宅基準であるフラット35の基準は40センチ以上です。 又、住宅性能表示の規定では劣化対策等級3及び2は地盤より基礎上までの 高さが40センチ以上である事。 と明記されています。...
木造住宅は地面からの高さが1m以内の範囲内の軸組が劣化しやすいです。 そのため、防腐・防蟻処置が必要とされています。 でも木材の種類によって防腐材や防蟻材の薬剤処理をしなくても木材 そのものに耐不朽性・耐蟻性があり薬剤処理が不要な物があります。 写真はヒノキの無垢材で床組みをしている工事中の様子です。...