省エネの家

省エネの家 · 2020/06/03
断熱材の厚みは100ミリを使って下さいって言われる方があります。 断熱材の厚みだけで断熱性能が良くなるって思われている人の言葉です。 断熱性能等級4の申請を審査機関に提出した事がある人ならわかりますが、単なる断熱材の厚みだけでは無くて その計算方法は熱抵抗値・熱伝導率により同じグラスウール100ミリでも様々な種類があります。...
省エネの家 · 2020/05/15
住宅の窓を複層ガラスにするのはあたりまえになっていますが、さらに断熱性能が良くなるLOW-Eガラスをご存じでしょうか? 一般の複層ガラスよりも高断熱で、紫外線をカットする機能もあります。 床やカーテンが日焼けして変色する事を防いでくれます。 LOW-Eガラスは特殊金属膜をコーティングしたガラスで、断熱タイプと遮熱タイプがあります。...
省エネの家 · 2020/04/13
今ではアルミサッシは断熱性能の高い物を使うのが普通になりました。 温暖な地域でも複層ガラスのLOW-E・サッシ枠は室内側は樹脂が一般的ですね。 断熱性能の良いサッシを使うと結露しないと思われていませんか? 以前の一枚ガラスにアルミ枠のサッシよりも結露しにくいですが、高断熱のサッシでも条件により結露します。 室内の湿度が高いと結露します。...
省エネの家 · 2020/03/13
建築会社が断熱性能の良い家を造っていますって口で言ってもわかりにくいですよね。 温暖な地域と寒冷地によっても違います。 断熱性能は住宅性能評価基準で等級が定められており、等級4が最も断熱性能の良い家となります。 私は住宅性能評価員資格者でもあります。 断熱性能は建築する場所により地域区分に基づいた計算方法があります。...
省エネの家 · 2020/02/23
岡山市北区の注文住宅は建築基準法の完了検査とフラット35S省エネ住宅の完了検査を受けて、検査済証と適合証明書を頂きました。 私自身がフラット35の適合証明技術者で大手ハウスメーカーの検査もしていますが、設計者自ら検査員として処理する事は禁止されているので、利害関係の無い第三者の検査機関の検査員により、外部、内部とも細かく検査されています。...
省エネの家 · 2020/02/09
住宅の断熱工事で多いのが2.4mくらいに水平に張られた天井の上に 断熱材を敷きこむ工法です。 天井断熱の場合天井裏の空間使えません。 写真は屋根勾配なりに屋根断熱としています。 天井よりも屋根部分でしっかり断熱すれば小屋裏空間が有効利用できます。 屋根の勾配形状をそのまま室内の天井とする事ができるので、高い天井とする事ができます。...
省エネの家 · 2020/01/25
国土交通省の省エネ技術講習会を受講しました。 改正建築物省エネ法の説明や省エネ基準・省エネ計算方法などです。 小規模住宅も以前省エネ基準への適合義務予定でしたが 建築士から建築主へ省エネ性能に関する説明義務に変わりました。 新庄一級綜合建築設計は以前から省エネ住宅をお客様に勧めており、高断熱・高効率設備の住宅を設計しております。
省エネの家 · 2020/01/15
兵庫県姫路市のI様邸は太陽光発電の家です。 屋根形状はソーラーパネルの設置がしやすい片流れ屋根としました。 南向きに傾斜した屋根は発電効率も良くなります。 パネルの設置枚数も片流れ屋根にすると多くできますね。 屋根はガルバリウム鋼板のタテヒラ葺きで屋根に穴をあける事無く容易に設置できるので雨漏りの心配もありません。...